マジでぇぇぇぇぇ…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
『風起洛陽〜神都に翔ける蒼き炎〜』を観るには??
観るならU-NEXT🙌
華流ドラマがたくさんあるのでU-NEXTは飽きません!
【PR】
ギフトコードだともっと安く観られるよ!
あらすじネタバレ
皇帝は攸決に聯昉も任せようとするが、攸決は内衛と兼任はできないと辞退する。
食糧がなくなり街では騒ぎが起き始め、10日後には食糧が届くと言い騒ぎを起こすものは捕らえると脅し民を抑える。
弘毅は兄の寛仁が春使として春秋道にいることを攸決に報告すると、攸決は寛仁の死を偽装して神都に戻らないようにしたと打ち明ける。
思月は燃えた食糧の中から粗悪品を見つけ、皇帝に報告に向かう。
東川王は秉燭に聯昉を任せて皇帝の元に向かおうとする最中、東川王は佩佩に刺されに重傷を負ってしまう。
報告を受けた皇帝は攸決に聯昉を任せると、東川王は聯昉の面々に自分が公子楚であることを明かしみんなに攸決への協力を求める。
10日後、食糧を奪って街では争いが起き神都は混乱を極めていた。
兄が生きていたことを隠していたことで百里家が滅ぼされる可能性があることに悩んだ弘毅は神都を離れる決意をする。
そんな中、春秋道は着々と動き始めていた。
感想
東川王って意外とできる男ではないよね…
晋王に首をすげ替えられそうになってるし、間者見つけるのも秉燭の力借りてたし。
賢いタイプではない。
えぇ!?
えー!!!!!!
マジでぇぇぇぇぇ…
東川王も死ぬの!?
これは誰が死んでもおかしくない展開…
まだ東川王は大丈夫そう…かな??
結局佩佩も春秋道の人間ってこと??
そして佩佩と柳沣の話は一体なにに関係してるの??