風起洛陽第37話あらすじネタバレ感想

嘘ー！！！！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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春使の件で攸決は給料を減らされただけで罰は済み、春使は捕らえられ牢に入れられる。

攸決は秉燭に皇帝から食糧を民に解放する際の対応を任せる。
不良井にも食糧が行き渡り安心する中、秉燭はうまく行き過ぎていることに疑問を感じるものの思月を抱きしめ2人は想いを確かめ合う。

追われる佩佩は宮嫣に神都から逃げることの許可をもらうが、直後宮嫣に刺されてしまう。

実は攸決が春秋道のトップであり、それを知らない思月は体調の悪い攸決を心配していた。

ここで秉燭と思月がうまくいくことに怖さしかないんだけど…
これが最終回ならまだ安心できたけど、マジで不安しかない…

佩佩はそうなるよねー
あんまり柳沣との件も応援できなかったから、しょうがない部分がある。

まさか…
黒幕は攸決だったりしない！？
やっぱり！？
嘘ー！！！！！
マジかぁぁぁ！！！！！
1番真面目で黒幕にはならないかと思ってた人が…
これは裏切られたわ…
春使が生きてたことを考えればそりゃそうか…
思月、本当のことを知ったらしんどいな…
着々と権力を手に入れてて攸決やばっ…

えーこのドラマ記録