与鳳行第35話あらすじネタバレ感想

拂容君かっこいいじゃん😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

鳳来が身投げしたこと、行止の力により墟天淵は閉じる。

拂容君は墨方の治療を試みその記憶を読むも、苻生の力が及んだため拂容君はなんとか逃げ出す。
仙界に戻った拂容君は苻生が墟天淵を開こうとしていることを伝え、自身が霊界へ行って協力することになる。
沈璃は自分を殺そうとした事で結界の外に出られる。
沈璃は琉羽と鳳来の子で、琉羽から一時的に内丹をもらっていたが本当の内丹は碧海蒼珠でありそれを琉羽は木月に預けたのだった。
苻生に操られた墨方が墟天淵を開くと、たくさんの瘴気が現れ戦争が開始する。
木月も戦争に赴き墨方と戦うも、劣勢だった。
拂容君は霊界で兵士の治療を行うが助けられない命も出て来てしまい、決意を固めて戦場に赴く。
幽蘭も拂容君を守るために戦場に行ったところへ霊界に戻った沈璃がやって来る。