惜花芷第16話あらすじネタバレ感想

エンディングのジョギングきた！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

花芷は金娥の娘、花霊に学校の先生を務めて欲しいと頼み、花芷は青空学校を用意すると晏惜にも屹正達がいる北の地のことを教えてもらう。
そして晏惜は子ども達と早朝ジョギングを始め、子ども達の恥ずかしさを消す手助けをする。
そんな中、屹正の娘の花娴の息子も学校にやって来るが、花霊の厳しい授業に驚く。
沈煥の仲間が芍薬に嫌がらせしようと芍薬を連れて行き騒ぎになる中、沈煥は芍薬を助けようとするが逆にやられてしまう。
芍薬が見つかり話を聞いた晏惜は沈煥を殴りに向かう。

花老夫人は自分が皇太后とやりとりする手紙がなくなったことで誰かにバレたと考え、花芷にこれまでの手紙を写させる中花芷は晏惜が七宿司の人と話しているのを見かけてしまう。
晏惜から皇太后の手紙の話を聞いた花芷は実際の手紙を見せ、政治関係はなにもないことを証明する。
花芷が写した手紙を晏惜は持ち帰り、皇帝に見せ潔白を証明する。