惜花芷第10話あらすじネタバレ感想

芍薬かわいいね☺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

拂冬が母親の薬代のためにやったと訴えると、花老夫人は薬代を出すと言って寛大な心を持って許す。

周王妃の事件の目撃者である董大がなにかを思い出したものの、刺客に殺される事件が起きる。
その刺客は芍薬をも狙うが、その時芍薬は街に出てしまっていた。
街で芍薬は花芷の山査子飴を食べると、お金を持っておらず花家に行くことになる。
しかし花家に来た芍薬はすばらしい場所だと言って泣き出すが、花家のみんなは優しく接する。
芍薬は花老夫人が咳で苦しんでいるのを知ると、適切な処方をして花芷達から褒められる。
芍薬は一晩中探されていたが、翌日街に出た時に晏惜が芍薬を見つけ芍薬は晏惜共に去って行く。
そして晏惜は自分の身分が花芷にバレていないことに安堵する。
しかし花芷達とまだいたいと感じた芍薬のために晏惜は自分の身分をバラさない約束をして花芷達と暮らすことを許す。
だがそんな芍薬を何者かが狙っており、気づいた晏惜は七宿司の者たちと対応する。
それでと1人晏惜が取り逃がすと、刺客は花家に入り込んで芍薬を殺そうとする。
花芷が捕まるもそこに仮面を被った晏惜がやって来て花芷に合図を送って刺客を殺す。