逍遙が足掻いても運命は変わらないのよね…😢
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
拜月は巫王に妖の巫后を殺して欲しいと訴えると、巫后は女媧の子孫であることを認める。
拜月達に訴えられ悩んだ巫王は巫后を牢に入れる決意をする。
逍遙と酒剣仙は城に忍び込むと、逍遙は巫后に会って両親の話を聞く。
両親は拜月に嵌められていたことを知った逍遙は両親が無実だと知って安堵する。
巫后を逃がそうとした逍遙だったが、巫后は南詔のために断り霊児を逍遙に託す。
霊児を逃がそうとした逍遙は周りを拜月の配下に囲まれるも、酒剣仙に救われその場を去って行く。
その頃巫后は自らの命を懸けて水魔獣を鎮めていた。
逍遙は霊児達の運命を変えようとするが、運命の悪戯が起きる。
感想
両親の件もすっきり。
ここで本当に霊児との思い出が作られるのね。
そりゃ逍遙が覚えてるわけないわ…
ただ…
逍遙が足掻いても運命は変わらないのよね…😢