披荆斩棘的大小姐第14話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

丹青の元にいた霜霜は逃げ出して周氏を釈放してもらおうとするが、お金がなくどうにもならなかった。
亡くなった丹青の犯人の手がかりを得た自山は程風に話し、実際に手を下したのが宗偉であること裏には怡親王がいることを突き止める。
しかし宗偉も自山達が自分達のことを嗅ぎつけたことに気づき、なんとかバレないようにしようとする。
程風と自山は宗偉を見つけて剣を交えると、自山は亡くなった丹青と同じ針に刺されて宗偉を取り逃してしまう。
自山は解毒薬を手に入れなければ1日しか生きられないと聞いた丹青は神医から以前亡くなった丹青が自山と血の繋がりがあったからだと説明を受ける。
しかしその説明を程風が聞いてしまい、神医は丹青が養女だと嘘をつく。
緑竹は偽の情報を送ったとして宗偉に刺されて亡くなってしまう。
解毒薬を手に入れに向かった丹青と程風は爆発物を見つけてしまい爆破したため程風は怪我を負う。
時間がなくなった程風は宗偉から奪った武器を証拠に解毒薬を求めるが、怡親王は蔵宝図の情報を求める。
程風が情報を渡すと怡親王は解毒薬を渡し、自山は無事目覚める。
しかし解毒薬は半分しか貰えておらず、自山はまた1日の命しかなくなる。