南城宴第3話あらすじネタバレ感想

Sっ気ある王佑硕、なかなかいかも🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

趙沅は蕭蘅の機嫌を取って共寝をしないように工夫する。
そんな中、小強子は黒服の女に状況を知っていると言われた上で小強子の身体の中に毒が入っていることを伝え、趙沅の食べ物にある薬を入れるように命じる。その薬はやる気のなくす薬であり、飲ませるか悩んだ小強子は長昀に飲ませようとするが逆に飲まされてしまう。
小強子は蕭蘅が趙沅き飲ませようとした薬を飲んでしまいふらふらしていたところを長昀に気を失わされる。
趙沅のところに戻った小強子だったが、趙沅と親しくしているところを太皇太后に見られ、殺されそうになったところに以前の武功が蘇り難を逃れる。
そこに長昀が駆けつけると小強子は長昀の暗衛だったと嘘をついて助け、小強子は千羽衛に所属することになる。
しかし小強子がいなくなったことで趙沅がうなされるようになり、長昀と同じ部屋で暮らすことになり戸惑っていた小強子が呼ばれる。
小強子は無事趙沅に薬を飲ませると、長昀から解毒薬をもらう。