南城宴第13話あらすじネタバレ感想

まずいことになった…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

小強子が髪を下ろしているところを見た趙沅は小強子が女だと気づき、長昀は小強子の格好を見て注意を促す。
趙沅は小強子への寵愛を深め、小強子は長昀に構ってもらえないことに不満を感じ始めるが、2人はお互いの気持ちを確かめて仲直りする。
初月は蕭権に連れて行かれる中、太皇太后は趙沅が描いた小強子の女性の絵姿を見て小強子に連れて行かれ長昀はどちらに行くか悩む。
小強子は太皇太后に女だとバレてしまい、趙沅は小強子を救うため小強子が子どもを妊っていると嘘をつく。
太医にも協力させ妊娠していることになると、小強子が罰せられることは中断される。
初月を攫おうと何者かがやって来て蕭権の配下と戦闘になると、そこに長昀がやって来る。
その者たちは秦家の者であり、長昀と蕭権は対立を深める。
小強子の妊娠を知り、蕭蘅はショックを受ける。