南城宴第11話あらすじネタバレ感想

あら！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

千羽衛は万礼の遺体を解剖するために連れて行くが、蕭権はその行動に反対し趙沅ひ訴え出ると遺体を返すよう趙沅は命令を出すことにする。
遺体を調べた長昀は女性が犯人の可能性があることがわかる。
万礼の死を悲しむ蕭蘅と小強子は酒を飲むと、その際に自分が女だと明かしてしまう。
その際、化粧をしてもらった小強子を見た趙沅は小強子のことが気になり出す。
その後、酔っ払った小強子は長昀に女だと明かした上で告白してキスをする。
翌朝、目覚めた小強子は蕭蘅に会いに行くと、眠っている蕭蘅のおでこに蕭権がキスをしているところを目撃する。
蕭権は大臣達に汚職の証拠を突きつけ、さらに大臣達の家族を使って脅す。
それを目撃した初月は長昀に報告するも、蕭権はその動きに気づいていた。

朝廷では蕭権が周囲の大臣の賛成を得て権力を得るようになり、長昀との対立を深めていく。
小強子は蕭権と後宮で会うことが不適切だと蕭蘅に告げるも、それを聞いた蕭権は小強子がキスを見たと気づき秘密を守るように迫るが小強子は笛で長昀を呼ぶ。
小強子は刺されてしまっており、長昀は太医を呼んで女であることを黙っておくように話す。