南城宴第10話あらすじネタバレ感想

えー！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

小強子は1人朱銀粉の名簿を盗みに蕭家な忍び込むも、バレそうになったところを長昀に助けられる。
疑いをかけられた小強子だったが、蕭蘅と長昀の助けを得て事なきを得る。
長昀は名簿に記載のある人々の元へ次々と向かうと、長昀は無事功績を上げる。
蕭蘅は趙沅と蕭蘅との間に皇子が生まれれば趙沅を亡き者にするという万礼の話を聞いて泣いて出て行ってしまう。
長昀は名簿が偽物だったと気づき、この名簿を使っていらない人間を万礼が排除しようとしたことを趙沅に報告する。
蕭蘅を大切に想う蕭権は万礼に蕭蘅は万礼の実の娘ではないと告げ、喧嘩になってしまう。
すると翌日、万礼の死体が見つかり蕭権は自分で万礼が殺された事件を調べたいと言い出すと、趙沅は誰でも調べることができると言う。