墨雨雲間第20話あらすじネタバレ感想

かわいそすぎる…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

金鉱に玉容や婉寧が関与していると気づいた芳菲は金鉱でひどい扱いを受けている知人を見つけ逃がそうとする。
途中で逃亡がバレてしまうものの、なんとか逃げ切るがその頃芳菲を助けてくれたおばさんは裕堂に殺されていた。外に出た芳菲達は再び襲われるが、なんとか協力してその場を乗り切る。
芳菲を連れて裕堂のいる衙門に乗り込んだ蕭蘅だったが、裕堂は芳菲の父親、懐遠を人質に取り逃げて行く。
しかし蕭蘅は裕堂達の食べていた肉にお腹を壊すものを入れており、無事捕まえることができる。
芳菲は裕堂がおばさんを殺したと知り様々な復讐を兼ねて裕堂の身体のあちこちを刺す。
しかし裕堂は何者かの矢に射られて死んでしまう。
懐遠は裕堂の拷問によっておかしくなっており、芳菲が目の前にいても認識できなくなっていた。
懐遠の処刑を止めようとする動きがあったものの、裕堂が与えた恐怖はまだみんなの元に残っており動きは広がらなかった。