縁結びの妖狐ちゃん月紅篇第29話あらすじネタバレ感想

つらい…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

月初に言われた言葉が紅紅は頭から離れず、紅紅は自分の愛した人が月初だったのかと考え始める。
雅雅は月初に石姫を封じ込めるために月初への情を忘れたこと、紅紅の死の危険性を伝える。

紙文に会いに行った如山は自分のことを忘れに行こうと言うが紙文は同意せず2人はキスをして如山は残りの刑期を過ごしに戻って行く。
如山は自らの希望で厳しい雪山で刑期を過ごし、紙文を見守っていた。
紅紅の中に新たな情が生まれるも、紅紅の身体は傷つき吐血していた。
紙文は紅紅に頼んで如山との幻の結婚式を行う。
紅紅は自分が再び月初に恋をしたと言うと月初にキスをする。しかし紅紅は再び月初の顔を見ても月初という人物がわからないようになってしまう。
月初は雅雅にこの状態をどうにかして欲しいと言うと、誰も試したことのない方法を教えてもらう。
それはもし紅紅が月初を愛さなくなったら月初の心が枯れるというものであり、月初進んで苦情木に自分の心を捧げる。