墨雨雲間第26話あらすじネタバレ感想

彦邦のクソさが飛び抜けてるな😇

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

先祖への礼拝時に芳菲は規則を破って礼拝すると、そこに部屋に閉じ込められていた胡夷娘が現れる。
胡夷娘は姜梨の母親、珍珍と仲が良かったが、胡夷娘の娘は亡くなってしまい狂ってしまったのだった。
芳菲と桐児は馬車の馬が逃げてしまい、若瑶の馬車で移動することになると彦邦のいる荒れた屋敷へ連れて行かれる。
気を失わされた芳菲は彦邦に殺されるそうになるも、芳菲からただお金を奪おうとするだけだと思っていた若瑶は反対する。
しかし若瑶も気を失わされ、彦邦は芳菲を陵辱しようと考えるが若瑶は目を覚まし彦邦の本音を聞くと彦邦を殴り気を失わせる。
淑然は若瑶が駆け落ちしようとしていたことを知ると怒るが、玉娥は彦邦を殴ったのは芳菲だと訴える。
芳菲は起こったこと話し、若瑶もその場にいたことを伝えるも淑然はなにも知らないふりをしろと説得する。
悩んだ若瑶に芳菲は若瑶が話し出すまで待つと伝え、自分の意見を持つことなく生きてきた若瑶の心に訴えかける。すると若瑶は芳菲の言ったことを認め、自分が彦邦を殴ったことを認めると彦邦の母親は倒れてしまう。
若瑶は今まで起きたことは芳菲のせいだと責めるが、芳菲は若瑶は勇気のある人であり彦邦にはもったいないと伝える。

蕭蘅と会った芳菲は蕭蘅から笛を渡されなにかあったら鳴らすように言われる。