えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

墨雨雲間 第28話 あらすじネタバレ感想

悲しい😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

芳菲は姜家に太ト令が来ることに対し蕭蘅に助力を依頼する。
太ト令として文才が姜家にやって来ると、淑然と手を組んで薬を飲ませ若瑶を吐血させる。
悪霊は家にいると文才が言うと、悪霊が取り憑いている人物を探すために姜家の人間を集めさせる。 すると文才は悪霊が取り憑いてるのは芳菲だと言い、淑然と孫ママは姜梨が以前の変わったと訴える。
しかし芳菲は10年つらい貞女堂にいたのであれば変わるのは普通だと言う。 すると文才は芳菲と会ったことがあると言う姜梨に芳菲の死後悪霊が移ったと訴え、若瑶のためにな芳菲を連れて行く必要があると言う。
追い出されそうになった芳菲は薬を口にし口から血を垂らすと、姜月が乗り移ったように見せかける。
そこに胡夷娘も現れ姜老夫人はその場にいる人を連れて行くことを禁止し、姜月が乗り移ったふりをした芳菲は自分を殺した犯人が淑然だと訴える。
しかし以前姜梨が殺したとされる子どもが自分との子どもだったと聞いていた文才は淑然のために芳菲を殺そうとするが、桐児が守って息絶えてしまう。
芳菲の味方が文才を刺したことで淑然を連れて逃げた文才は亡くなってしまう。
孫ママは捕らえられ、芳菲は桐児が連れて行かれるのを涙ながらに止めるも連れて行かれ倒れてしまう。
そして胡夷娘は自殺してしまう。

感想

え…
桐児、これフラグ…?
あぁ😭
やっぱり…
そうだと思った😭
悲しい😭😭😭
覚悟はしてたけど、かわいそすぎる😭😭😭

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