墨雨雲間第32話あらすじネタバレ感想

世傑優しいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

九月のお陰で懐遠が少しずつ回復を見せ、芳菲はお礼を言うと九月は蕭蘅を諦め大昭に帰る。
玉容の屋敷で開かれた宴で玉容は母親を薬を飲ませて眠らせる。
芳菲はかつて自分が住んでいた沈家を見つめると、玉容がやって来て芳菲に姜梨ではなく芳菲だと指摘する。
玉容は芳菲に謝罪し婉寧と共にやってきたことを打ち明けてほしいと伝えるも玉容はその気はなく芳菲は復讐を決意する。
すると玉容は芳菲を抱きしめ、嫌がっているところを世傑が玉容を殴って助ける。
世傑も芳菲の正体を知った上で助けたいと訴えるが、芳菲は断り自分が玉容を殴ったことにする。
目覚めた玉容の母親がやって来ると、芳菲は玉容に汚されたと嘘をつき玉容は大理寺に連行されてしまう。
その話を聞いて元柏が戻って来ると、玉容を訴える決意する。
婉寧は玉容に会いに行くと、玉容に自分を殺すなり流刑にするなり好きにしてほしいと言われる。
蕭蘅は勝手に動いた芳菲に約束を破ったことを指摘するも、芳菲はしょうがないことだったと言い芳菲を受け入れる。
洪孝帝は芳菲のことを好きになって自由にさせる蕭蘅に懸念を示すが、蕭蘅は過去の思い出を持ち出して洪孝帝を励ます。
そんな中、婉寧から誘いが掛かり芳菲と元柏が向かうが、屋敷の中に入れたのは芳菲だけだった。
婉寧は芳菲に玉容が好きだと言い、玉容とずっと一緒にいると告げる。そして芳菲に玉容の罪を帳消しにする証言をしろと求める。