月歌行第25話あらすじネタバレ感想

洛寧と一緒にいる時の阿浮君はいいな🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『月歌行』を観るには？？

2024/04/30現在、動画配信サイトで配信されているのはLeminoのみです！中国ドラマもたくさん配信されているのでおすすめです☺️

【PR】

あらすじネタバレ

柳梢は洛歌を見つけると、洛歌は記憶を失っていたが柳梢が待ち人だとなんとなくわかっていた。
柳梢は洛歌共に妖族と戦う武揚侯府の面々を助けに行くも、洛歌はなんの術も使えない状況だった。
そんな中、玉容がやって来て仙界で四季碑がコントロールできなくなっていることを柳梢に伝える。
そのためには洛歌の力を必要としたが洛歌には力がないため、柳梢は苦しみながらも自分の符珠を提供する。
洛寧は洛歌を探しながらも阿浮君と街中の散策を楽しむ中、途中で見知らぬ人から声をかけられ行方不明になってしまう。
その男から仙元を取り出されそうになった洛寧を阿浮君が救うと、そこに訶那もやって来る。
さらったのは妖族だったが、四季碑が不安定なために起きたことだと訶那は考える。
その際、訶那は洛寧が沢水仙の継承者であることに気づく。
四季碑の状態はどんどん悪化していたが、洛歌は記憶を取り戻せていなかった。