月歌行第18話あらすじネタバレ感想

洛歌もなかなかよくなって来たな🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『月歌行』を観るには？？

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あらすじネタバレ

阿浮君は洛歌に連れて行かれることになり、柳梢は訶那から妖后だけが持つ鳳眼蓮を渡すが柳梢はその事実を知らなかった。
仙界では妖族と戦うべきだとの声が強くなるが、洛歌は妖族自体を滅ぼすべきではないとその声を抑える。
洛歌は盧笙との戦いで受けた傷が治らず、柳梢は心配する。
すると転びそうになった柳梢を洛歌が助け、柳梢は洛歌の中に陸離が残っていると感じる。

白鳳は盧笙が亡くなったと知り怒りを抱える中、盧笙が残した法器を見つけ獓狠の力を手に入れる。

柳梢が戻ると洛歌が倒れており、その気に阿浮君は洛歌が作った結界に仕掛けを施す。
柳梢は洛歌を救おうと自分の力を使うと、洛歌は目覚めるが柳梢が倒れてしまう。
洛歌は一晩中目覚めない柳梢の側から離れず、柳梢は無事目覚める。
そんな中妖族との争いが始まり小雪達武揚侯府の人々も危機に陥るが、そこに洛歌と柳梢が助けにやって来て新君ができたことを知る。