度華年第8話あらすじネタバレ感想

悲劇は繰り返してほしくない😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

愛し合うようになった李川と真真だったが、李平を産んだ後真真再会亡くなり李川が自暴自棄になり変わってしまったのだった。

過去、自分達がどう思って夫婦生活を続けていたか打ち明けた李蓉と文宣はお互いの気持ちを知る。

李明から楊家の代わりに出兵の話が来た李川は秦臨に会うことが叶い真真から剣をもらう。秦臨達と出兵した李川は真真にプレゼントを渡し、2人は想いを深め合って行く。
寧妃は拓跋燕を見つけられず苛立つ中、李川を殺すことを考え始めていた。
李川は無事勝利しながら快進撃を続け、楊家の敵国との武器の不正輸出も明らかにする手柄に挙げる。

牢から出されて朝議に呼ばれた李蓉と文宣は拓跋燕のことについて李明から問われる。
楊家と拓跋燕の関係を明らかにした2人は拓跋の屋敷から盗んだ証拠を渡し罪を明らかにする。
すると寧妃は今までの恨みつらみをぶちまけ、李明は殺害を命じると寧妃は李蓉を殺そうとし文宣が守る。
寧妃は刺す前に兵に殺されてしまい、寧妃の父親で将軍の楊業はショックを受ける。