少年歌行第39話あらすじネタバレ感想

3人の友情熱い😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

ドラマ小説/ 少年歌行（全五冊）中国版　周木楠　しょうねんかこう　The Blood of Youth　中国書籍

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これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

すべての剣を失った蕭瑟の元に封印された天斬剣がやって来て蕭瑟は青陽に攻撃すると、青陽は皇宮に向けて剣を投げる。
すると明徳帝が亡くなったとの偽の報が入り、魔に魅入られた青陽は手をつけられなくなるが宣妃が声を掛けると立ち去っていく。
街では明徳帝の崩御の報により暴動が起き、赤王は蕭瑟を殺そうと計画していた。
蕭瑟は青陽との戦いで倒れており、千落が心配する中姫雪が治療を行う。
そこへ赤王が無心を連れてやって来ると千落達が守るも目覚めた蕭瑟が現れる。
蕭瑟と無桀が協力し無心が元に戻ると、そこに宣妃と青陽が現れ赤王の悪事を知り宣妃はショックを受ける。
宣妃を想う青陽は宣妃が赤王のためにしてきたことを話すと、赤王は自殺してしまう。