えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

唐朝詭事録之西行 第38話 あらすじネタバレ感想

クズ中のクズ。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

唐朝詭事録<とうちょうきじろく>-The Mystery of Kingdom- DVD-BOX1 [DVD]

あらすじネタバレ

遺産をさらにもらうため松齢と曹容が多宝を殺したことを認め、2人を捕らえる。
しかし無名は殺される前に多宝がお腹を押さえていたことを知り解剖をしようとするが曹笑に止められてしまう。
そこに仲達の儀式にやって来た3人の族長が棺を開けさせ、ルールが変わり後継を亡くした者は死ななくていいと告げる。
無名が多宝の解剖を始める中、曹家の絵の中に家族以外に丁瑁が描かれていることに凌風は疑問に思い話を聞き始める。
解剖の結果、多宝は殺される前にトリカブトの毒が盛られていたことがわかる。
実は多宝は丁瑁の子どもであり、仲達の妻、夜来と手を組んでずっと騙していたのだった。
無名は本当に2人の関係を仲達が気づかなかったのか疑問に思い調べ始める。
すると曹笑の部屋からトリカブトの毒が見つかり、曹笑の取り調べを始める。

感想

え!?
本当に殺したの!?
信じられない…
クソじゃん…
こんな理由で子どもを殺すとか…
クズ中のクズ。

もしかして多宝は仲達の子どもじゃない?
確かに年齢の割に多宝が小さい。
年取ってからの子どもの可能性もあるけど…
やっぱり!!
予想当たってた。
ん???
もしかして仲達が犯人…?

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