えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム 〜シーズン3 第8話〜第12話 ネタバレ感想

フィルーゼは着々と寵愛を得ている上に子ども達にまで好かれてきたね〜
めっちゃいい人じゃん!

※シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
poupe.hatenadiary.jp

オスマン帝国外伝(シーズン3)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2019/08/09時点でシーズン3はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
オスマン帝国外伝が始まると加入しますが、シーズン3が終わったらまた辞めるつもりです!
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第8話

フィルーゼをヒュッレムから守ろうとハティジェとマヒデブランはナディアという側女の嘘の情報をヒュッレムに流す。
ヒュッレムはナディアを捕らえさせると始末するように言い、スンビュルとギュルシャーは対応するが、その途中にアフィフェとキラズがいたため始末できずに終わる。
アフィフェはハティジェにナディアのことを尋ねるがヒュッレムからフィルーゼを守るためにしょうがないと話す。
アフィフェは承諾しかねるが、スレイマン遠征中にヒュッレムが始末しようとするはずとハティジェ達が言うためその間は我慢するよう説得する。
フィルーゼのために用意されたスレイマンからの贈り物も、ヒュッレムを誤魔化すためにナディアに渡る。
ナディアを大部屋からスレイマンお気に入り部屋に移すなど、ヒュッレムからフィルーゼを守るための施策が進んでいた。
フィルーゼはその間もスレイマンと愛を深める。
フィルーゼはミフリマーフ付きとしてミフリマーフの髪型や服装をミフリマーフ好みに仕立て、ミフリマーフに気に入られる。
その頃、ジハンギルが痛みを訴えて泣き出し、ヒュッレムも途方に暮れている中、ミフリマーフと一緒にやってきたフィルーゼがジハンギルを泣き止ませる。
ヒュッレムはフィルーゼの話を聞き、フィルーゼに軟膏を作るように命じる。

ムスタファはスレイマン代理として宮殿に戻るため、ヘレナに別れを告げにくる。
ヘレナはリタとムスタファの話をしており、自分が恋をしているのだろうかと話す。
そこへムスタファが現れ、恋だと言い2人はキスをし別れを惜しむ。

イブラヒムはバンに到着したが、タブリーズにタフマースブがいないという情報が嘘だったことを知る。
イスケンデルの仕業だと悟ったイブラヒムはなんとかしてタブリーズを落とそうとする。
レイマンはそんなイブラヒムにタブリーズを落としたとしてもオスマン領とするよう伝令を出す。

第9話

遠征が直前になり、ムスタファが宮殿へ戻ってくる。
マヒデブランはムスタファの大役をヒュッレムに見せつけるが、ヒュッレムはムスタファに遠征に行けない悔しさを思い出させる。
ムスタファに会えてうれしいファトマだが、ムスタファはつれない態度を取る。
ヒュッレムは子ども達とスレイマンに会い、スレイマンと2人きりで話す機会を得る。
レイマンに紫の手巾をもらった側女のことを尋ね、自分の悲しみを伝える。
それに対しスレイマンは紫の手巾の側女には何も感じていないとヒュッレムに言い、ヒュッレムは喜ぶ。
しかし遠征前の皇族への挨拶の際、ヒュッレムは手紙が欲しいとスレイマンに伝えるが、スレイマンは返事をしなかった。
ハティジェはスレイマン不在中にナディアに手を出すなと警告をするが、スレイマンは側女に本気ではないとハティジェに言う。
ならば余計にナディアには手を出す必要はないと説くが、ヒュッレムはギュルシャーにスレイマン不在中にナディアを亡き者にしようと命じていた。
その話をジハンギルの治療中に聞いたフィルーゼはナディアを心配し、アフィフェにナディアを守るようお願いする。
そしてスレイマンは遠征前にフィルーゼに会いに行って愛を確かめる。

イブラヒムはタブリーズを陥落させた。
タブリーズの人々がオスマン帝国に降伏したことにより、略奪を禁じる命令書を書くが、そこに「総司令官"スルタン"(皇帝)イブラヒム」と書いて物議を醸す。
それを知ったイスケンデルは抗議するが、意に介さないイブラヒム。
そこへタブリーズに脅威となるところに敵が軍を配備した連絡がきて、イブラヒムはウラマーにその撃退を命ずる。

リュステムはヒュッレムにニギャールをプレゼントする。
ニギャールの処刑場に潜り込みニギャールを救っていた。
ニギャールは意気消沈しており、ヒュッレムは面倒を見るよう命じた。
そんなリュステムに初めて会ったムスタファは前任のアフメトが落馬して亡くなったことを不審に思い、リュステムに尋ねる。
リュステムはアフメトは年を取っていたからだと答える。
レイマンは遠征前に寺院に寄り、様々なことを考えていた。

第10話

スンビュルとギュルシャーはマヒデブランが作らせたお菓子に睡眠薬を混ぜ、後宮の全員を眠らせる。
その間にナディアを自殺に見せかけて殺し、翌日騒ぎとなる。
フィルーゼは秘密裏にヒュッレムに事実を話しに行こうとしていた矢先の出来事で、フィルーゼはショックを受け悲しみに暮れる。
ハティジェ達はヒュッレムの仕業だと確信するが、ヒュッレムはナディアは自殺だと言い証拠があるのかと言う。
ハティジェはアフィフェに調査を命じ、スレイマンに報告すると言う。
そんな中ヒュッレムはニギャールの体調が戻ったと聞き、ニギャールをヒュッレム付として後宮に連れてくる。
ニギャールが生きていたことに驚くハティジェ。
マヒデブラン達は罪人であるニギャールを置いておけないと言うが、ヒュッレムを殺そうとしたファトマが後宮にいることを指摘されて言い返せなかった。
イブラヒムからハティジェへの愛を語る手紙が届いた後の出来事にハティジェは怒りでヒュッレムの頬を打とうとするが、ヒュッレムはハティジェの手を掴んで止める。
ニギャールは自分がハティジェを苦しめるために呼ばれたのだろうとヒュッレムに言うが、ヒュッレムはハティジェ達が始めた戦いだからしょうがないと返す。

ウラマーが進軍中に山道で襲われ大損害を出した。
しかしそれはイブラヒムから山道を進むように手紙が届いたからだと話す。
イスケンデルの仕業だと踏んだイブラヒムはイスケンデルの配下に罪を着せて処刑してしまう。
その頃スレイマンの元にイブラヒムからの報告が届き、タブリーズ陥落が知らせられる。
その際伝令がイブラヒムの"スルタン"発言をスレイマンに伝えるが、イブラヒムを貶めるのかとスレイマンは激怒しその伝令を処刑してしまう。
一方その頃フズルは帝国から出発するためムスタファと語り合っていた。
ムスタファは将来さらに帝国領を広げる夢を語り、フズルの同意を得る。

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第11話

ニギャールがいることに耐えられないハティジェはアフィフェを使ってニギャールを追いやろうとするが、ニギャールの罪を答えられない。
ヒュッレムはハティジェ、マヒデブラン、ムスタファが相談しているところへ向かい、ニギャールの罪を問う。
罪については答えられずにいたハティジェに、ヒュッレムが不義密通の罪があると言う。
ヒュッレムはその罪を世間に公にし、ニギャールとイブラヒムは裁かれるべきだと脅す。
ハティジェ達はその脅しに屈せざるを得ず、スレイマンが戻るまでニギャールを置くことを了承する。
しかしハティジェは恨みを募らせ、フィルーゼ宛のスレイマンの手紙を名前を伏せてヒュッレムに届ける。
ヒュッレムはナディアがスレイマンの想い人でなかったことを知り、怒りに震えてハティジェの元へ行く。
そこでハティジェはヒュッレムはすでに若く美しくなく、5人の子どもの母親である現実を見るべきだと言われる。
ショックを受けたヒュッレムは自室で鏡を見て涙する。
ヒュッレムがいない間にスレイマンからの手紙を読んだフィルーゼは喜ぶが、ヒュッレムの泣き顔を見て複雑な気持ちになる。

レイマンがイブラヒム達がいるタブリーズに到着する。
バグダッド侵攻をやめ、タブリーズに侵攻した決定や山道で襲われ劣勢になり援軍が来なかったら負けていたことについてイブラヒムに問うスレイマン
しかしタブリーズを攻略したため罪には問わないと言う。
イブラヒムはリュステムに会い、アフメトの死について聞く。
リュステムは落馬で首を折ったことが原因だと話すが、実際は落馬して足を痛めたアフメトをリュステムが殺していた。
今後の動きについて会議となった際、イブラヒムはタブリーズで越冬すべきだと言うが、イスケンデルがバグダッドで越冬すべきだと言う。
そしてスレイマンはイスケンデルの意見を取り入れ、反対するイブラヒムに新国家でも建築するつもりかと責め立てる。
会議が解散し、イスケンデルがスレイマンと2人で話した際イスケンデルはこれまでのイブラヒムの行動を話す。
イスケンデルの手下が殺されたことも話すが、その話にはイブラヒムではなくイスケンデルに落ち度があったのではないかとイスケンデル側を責めた。
一方、タフマースブはスレイマンに和解を申し出るが、スレイマンから断られる。
そしてスレイマンはスレイマンの軍がタブリーズ不在中に奪還するような真似はやめるべきだと牽制し、タフマースブに男なら堂々と戦い、さもなければドレスを着ればよいとドレスを送る。
何度もスレイマンに謁見を頼むイブラヒムだったが断られ、ようやく許されたイブラヒム。
そこでイブラヒムに隠し事をすれば臆病になるだけだと話したことをスレイマンは言う。
ニギャールのことについてはただの浮気だと話すが、関係が何年も続いたこと、そして家まであったこと、さらには子どもができたことを言う。
レイマンはハティジェが離婚しないことを選んだと伝えた上で、スレイマンは絶対的な忠誠心を求めたが、傲慢さに負けたイブラヒムに対し、"スルタン"を語ったことを問う。

第12話

ヒュッレムはスレイマンの相手の側女を探すが中々見つからない。
ギュルシャーは単独でファトマを脅すが、アフィフェに見つかり罰を受ける。
勝手に動いたことをヒュッレムは怒り、次勝手な行動をすれば後宮から追い出すと言う。
そんなギュルシャーがフィルーゼを呼びに行った際、ハティジェとの話を盗み聞きし、フィルーゼがスレイマンの寵愛相手だと知る。
しかしハティジェに見つかり、投獄されてしまう。
ニギャールがギュルシャーの様子を見に行きフィルーゼのことを知るが、ニギャールはヒュッレムに報告せず偽の罪を作り上げる。
ヒュッレムはまたやったのかと思い、ギュルシャーにハティジェを殺すようニギャールを通じて命じる。
ニギャールを使うことに懸念があるスンビュルに対し、ヒュッレムは裏切れば殺せばいいと話す。
ギュルシャーはニギャールが手配した短刀を持ち、ハティジェの寝室へ向かう。
その頃スレイマンへアフィフェからナディアの死亡に関するヒュッレムへの嫌疑の手紙が届くが、リュステムがスレイマンへ届く前に破り捨てる。

レイマンの怒りを買ったイブラヒム。
そんな中バグダッドへ侵攻中に悪天候に見舞われ、軍は損害を出す。
その責任はイスケンデルにあるというイブラヒムは、横領の罪もあるとスレイマンに訴えて裁判が行われることになる。
イブラヒムはウラマーにイスケンデルと密通していた罪で裁かれたくなければイスケンデルの不利になる証言をするように脅す。
裁判の結果、イスケンデルは絞首刑となることが決まる。
イスケンデルは後継者としてリュステムを選び、イブラヒムを倒すことを依頼する。
そしてイスケンデルはバグダッド侵攻時の被害の責任を負わされ処刑される。
レイマン一行はバグダッドを落とすも、その頃タブリーズは再びタフマースブに占拠されていた。
イスケンデルの処刑が終わった後、スレイマンの夢の中にイスケンデルが現れ、無実を訴えながらスレイマンの首を絞めようとする。
レイマンは夢から覚めると無実のイスケンデルを殺させたイブラヒムを恨む。

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感想

第8話

フィルーゼすごいなー
てかあの治癒能力は何!?
魔術!?
子どもの痛みまで取っちゃうならスレイマンもっとハマっちゃうじゃん。
でも遠征に行くのが痛いねー
そしてヒュッレムとハティジェの戦いも相変わらずでよい。(この感想が性格悪いの知ってるけど、これこそがオスマン帝国外伝の楽しみ!)
とりあえず浮気というか寝取られた女を出して戦うのね。
ハティジェ不倫されてなければヒュッレム打ちのめされてただけじゃん…
ハティジェの策略がすごくて、いつバレるのかなー
ナディアがかわいそう…
アフィフェが言うこと正論だよ…

第9話

レイマンの言い訳が浮気がバレた男の言い訳み みたいで苦しいw
やっぱり結婚したヒュッレムには少し負い目があるのね。
皇帝として威厳はあるけど、夫婦関係にはやや弱みがあるとみた。
イザベルの時は王女という政治的側面があって強く出てたけど今回はただの側女だしね〜
まあ、フィルーゼ大好きなんだけどね!!
ヒュッレムにはまだ距離があるみたいで…
遠征長いみたいだけど戻ったらどうなるんだろ…
フィルーゼめっちゃいい子だしねー
憎めない。

そしてイブラヒムー!!
調子乗り過ぎじゃない?
レイマンとの仲が危ういぞ…
ジェラールザーデがスルタンって言った時に筆を落としたのはおもしろかったw
「え!?」ってなったんだろうね。

ムスタファがファトマに冷たかったのはよかった!
でもムスタファ、以前より好意を持った女性がいても普通に夜伽はしそうな感じだよね…
ちょっと残念だけどしょうがないか…

そしてやっぱりニギャール生きてた!
ヒュッレム手駒が増えたね〜
しかもハティジェの天敵。
さあ女の戦いはどうなる。

第10話

あーあー…
とうとうナディアを殺しちゃったよ…
まあシーズン1、2でも罪を着せるために無実の側女が死んできたけど…
やっぱりかわいそうだよね。
ナディアに関してはハティジェ達も利用してこうなったわけで、本当にかわいそう。
まあ悪いのはヒュッレムだけども。
あとハティジェ殴りすぎじゃない!?
こんなに手が出る人だっけ!?
そしてニギャールを連れてきて反対されたけど、ファトマのことを持ち出してぐうの音も出ない周りを見るヒュッレムの顔!!
まさに正論を言ってておもしろかったー
ファトマの件はすごいイライラしてたから、この手があったか!とヒュッレムの凄さを改めて感じたわ。

あとイブラヒムのスルタン発言、スレイマン許すの…?
あとあとになって自分を脅かすと思って気になってくるパターンになるかな…

第11話

イブラヒムアホだよねー!!
あんなにビクビクしてスレイマンの元に行くくらいなら最初からやらなきゃいいのに。
あの威勢はどこ行った!!
そしてやっぱりスレイマン怒ってるー
やっぱりそうだよねー
そもそも信じてたイブラヒムが隠し事をしてただけでもショックだったろうに、それ以外にも放漫さが出てきてるし。
シーズン2で夢に見たイブラヒムのことも心に引っかかってたろうから…
とうとうスレイマンとイブラヒムの亀裂が明確になってきたなー
このまま行くと処刑だよね…?
ハティジェのこともあって不幸しか見えない。
ハティジェも浮気でイブラヒムを捨てれれば、と思うけどもしイブラヒムが処刑されたらヤバそう…
この先本当に明るい未来があるように思えない…
まあ、そもそも後継者争いもあるから幸せなんか難しいよね…

そしてヒュッレムとハティジェの争い!!
オスマン帝国外伝の中でもトップクラスの争いではないかと思われる!!
お互い対等にやり合ってて見てておもしろいわー(ゲスい)
ハティジェにぐうの音も出ない策を放ったヒュッレムがハティジェに泣かされるのがまたなんともすごくて。
お互い、惚れた人が他の女に気が移ってつらいんだから慰め合えばいいのに!!
…なーんて、それじゃドラマがおもしろくならん。
まあだからこそお互い攻めるポイントがよく分かってるんだよねー
フィルーゼの話がイザベルの二の舞でつまらなかったらどうしよう、と思ってたけど、ヒュッレムvsハティジェが思った以上におもしろいのでこのままおもしろさが続くといいな!

第12話

ニギャール…
やっぱりあなたは裏切るよねー。
ヒュッレムのいいように使われることはわかってるから、情報は得てそれをうまく使おうとする。
やっぱり賢い。
でもそんなニギャールのこともよく分かってるヒュッレム。
さすが。
シーズン3になってから、みんなお互いをわかってるから争いが高度になってきた。
さて、フィルーゼの情報をどう使うのか…?
まあ知らせなくてもなにかがあるわけじゃないけど。
あとギュルシャーはこのまま死ぬだろうな。
この人の行動は全くと言っていいほど擁護ができるものはないし、プラスしてシーズン1、2の所業もあって今まで死ななかったのが不思議なくらい。
まあピンチの時の運だけは強いんだよねー
今回も実直にハティジェを殺しに行ってるけど、逃げることでも考えればいいのに…
まあその辺の頭の使わなさがギュルシャーなんだけど。
ファトマも嫌いで孫でも産んだらすっごい調子に乗りそうなのが嫌。
ムスタファ、本当女を見る目がないわ…
ムスタファの孫を産むならヘレナにしてくれ…

バグダッド侵攻の被害はイスケンデルのせいなのか…
決めたのはスレイマンだから、上司が責任を取るべきでは!?と思うが誰も天下の皇帝にそんなことは言えないよねー
イスケンデルもいろいろやらかしたから無実ではないけど、スレイマンの夢に出るほどなのか!?
夢に出てまでイブラヒムを殺したいのね…
まあそれは実現しそう…
そしてリュステム優秀。
ヒュッレムは優秀な人を味方につけたね。
イスケンデルはお疲れ様でした…
ただイスケンデルが尊師と言われるほどすごい人なのが全然わかんなかった…

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン3のその他ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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