えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

陳情令 第9話 ネタバレ感想

江澄ってめっちゃツンデレよね。

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ネタバレ

傀儡に囲まれた魏嬰たちだったが、笛の音が聴こえると傀儡達はそこへ向かっていった。
舞天女の祠に江澄が現れ、勝手に出ていった魏嬰に非難の声を浴びせる。
笛の音が聴こえなくなったため向かってみると温情が傀儡に囲まれていた。
温情は温晁のフクロウが傀儡を操っていると告げ、魏嬰は藍湛とともにフクロウを退治しに出かける。
結界の中で待つことになった江澄、聶懐桑、温情だったが、温情は自分の故郷のおばあさんが傀儡になっていることに気づく。
フクロウを追いかけた魏嬰と藍湛は霧に包まれる。
うまく力を発揮できない2人だったが、魏嬰が機転を利かせフクロウに捕まったと見せかけてフクロウを退治することに成功する。
傀儡が解けた人々のところに戻った2人だったが、3人は行方をくらましていた。
探してみると温家の墓におり、温情に対して傀儡になって襲ったことを温家の人々が謝罪していた。
温情によると、昔温若寒が舞天女の心臓に埋めてあった陰鉄を取ってしまったことで舞天女が霊識を吸うようになってしまい、その際温寧も霊識を吸われてしまった。
その後温情は温寧とともに温若寒の元で育てられたという。
育ててもらった恩があるため、一緒に旅はできないと言って温情は去ってしまう。
次に櫟陽へ向かった魏嬰達はそこで仙師の常氏一族が姿を見せなくなり、夜な夜な扉を叩く音がするといい、また陰鉄も反応したためそこに向かってみる。
するとそこにはたくさんの死体があった。

感想

温情のあの笛…
同じように傀儡である温寧を魏嬰が操ってたよね…?
それも温情から受け継いだ技かなにかなのかな…?
少しずついろんなことが明らかになってきたけど、あんなツンデレの江澄が魏嬰を殺そうとするのがわからない…
ツンデレなのかわいいよね。
メインの3人好きだわ~
それぞれ魅力がある。
まだ本格的にハマれるほど3人の誰かに肩入れしてないけど、これから肩入れするとなると誰だろ…
それを含めて先を観るのが楽しみだな~

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