えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

家族の名において 第2話 ネタバレ感想

ドラマの緩急が凄まじ過ぎて感情が追いつかない程おもしろい。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

凌霄が黙って消毒液を届けてくれる。
陳婷の元に団地の人たちがやって来て外に出るべきだと忠告。
そのことについて凌和平を責めた陳婷は娘の元へ行くと叫んで暴れ出す。
外に出された凌霄は尖尖の家でご飯をご馳走になる。
貼り合わせた凌霄の写真を見せた尖尖は死んだらなにも残らないと尖尖に語る。
尖尖は自分の母親の写真と服を見せ、死んでも忘れたりしないと凌霄に語る。
尖尖は李海潮に寂しい姿を見せないように寂しいと感じる時は絵を描くと凌霄に伝える。
それから毎日凌霄は尖尖の家でご飯を食べるようになる。
ある日、賀梅から母親が病気でお金を貸して欲しい、子秋を見て欲しいと李海潮は頼まれる。
賀梅にお金を渡すところを見て、子秋はいつ賀梅と李海潮が結婚するんだと問う。
李海潮は自分をパパと呼べと言い喜ぶ子秋だったが、尖尖は怒って意地悪ばかりする。
しかしやがて尖尖も優しくなっていき、楽しく過ごす。
凌霄が家族写真を持っていることがバレ、陳婷は怒りを爆発させる。
陳婷は妹に胡桃を食べさせた凌霄が悪いと責め、凌和平に頬を打たれる。
陳婷は家を出て行く際、尖尖に凌霄はいらないのか?と聞かれていらないと言って去って行く。
李海潮は店で陳婷が麻雀をして子どもが2人で留守番をしている時に妹が胡桃を食べて気管支に詰まって亡くなったという話を聞く。
李海潮は凌霄の面倒を見て凌和平にも食事をご馳走するなど世話を焼く。
李海潮と凌和平はお互いのことを話し合う。
そして凌和平は子どもを守れなかったことを後悔していると吐露する。
李海潮は家に来ればいいと言い、2人は仲を深めて行く。

時は流れ、2009年。
尖尖、凌霄、賀子秋は仲良く暮らしていた。
尖尖は高校1年生、凌霄と賀子秋は高校3年生になっていた。

感想

おばさま達めっちゃお節介過ぎる…
昔だからなのかもしんないけど、さすがにデリカシーなさすぎ…

どんどん座る場所が尖尖の家の近くになってく凌霄かわいいな。
しんどい中でのかすかな癒しなんだろうな…

トムとジェリーばり😂
かわいそうだけど、子秋もただでは起きないあたり強いwww

子どもの何気ない言葉が時に残酷…
ひどい…
これは凌霄傷つくな…

傷を抱えた2人の父親…
尖尖はまさか李海潮の子どもじゃないなんてことないよね…?
単に違う性格に育っただけだよね…?
深読みしてしまう…

ドラマの緩急がすごくて…😂
泣きそうな場面から急に笑えたり…
このドラマやっぱりすごいな。
で、成長したら凌霄が李海潮のことパパって呼んでる!
仲を深めたのね…

次の話はこちら↓

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