えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

明蘭 〜才媛の春〜 第12話 ネタバレ感想

あーあ…大変なことになっちゃった…

これまでのネタバレ感想はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

科挙が終わり、それぞれの家族が迎えに来る。
科挙の結果を待ち侘びてる中、周雪娘の男が揚州に行った連絡が入る。
衛氏を宿に匿っていた明蘭は衛氏に男の跡をつけるよう連絡させる。

そして合格発表の日。
勉学に身が入らない明蘭に斉衡のことが気になるのかと問う盛夫人。
そして例え斉衡に嫁げたとしてもつらい日々が待っているだけだと盛夫人は言う。
明蘭はわかっていると言い、明蘭に科挙の合否を見に行けと命じる。
顧偃開は合否に関わらず朱曼娘とは別れさせると話す。
斉衡・盛長楓は落第し、盛長柏は合格する。
挨拶に来た斉衡を明蘭は励ます。
平寧郡主は斉衡の様子から盛家の娘に好意があることを知り嫌な顔をする。
顧廷燁も落第し落ち込んでしまう。
盛大にお祝いしようとした盛絋と王若弗だったが、盛夫人に同窓が不合格になったことがあるためやめるように言う。
科挙に合格したため、盛長柏の縁談を考えようとの話になる。
一方、林噙霜と墨蘭は盛長楓を責めて喧嘩になっていた。
顧廷燁の考えとは違い、顧偃開は顧廷燁の科挙の落第の理由を聞きに行く。
すると、顧廷燁は酒楼で陛下から嫌われている人物を擁護したため、科挙の受験を50歳まで禁じられてしまう。

感想

あーらら…
大変なことになったね、顧廷燁。
これ、いずれ明蘭は嫁ぐんだろうけど苦労しかしなそうね…
困ったなぁ。
明蘭は幸せになって欲しいんだけど…
それにしても今回盛長柏が合格したのは林噙霜が悔しがってくれたから少しスカッとした!

でもってなんだかんだ顧偃開は息子には期待はしてそうだね。
まあ長男が病弱だからそうなるもんか…

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