斉衡、たぶん許されてないと思うよ…
これまでのネタバレ感想はこちら↓
『明蘭』を観るには？
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あらすじ・ネタバレ
顧偃開の葬儀の列をこっそり見送り叩頭する顧廷燁。
都や郊外をくまなく探しても朱曼娘と書昌は見つからなかった。
顧廷燁は自分で探しに行くと言うが、自分の結婚式に出てからにして欲しいと盛長柏は願い出る。
しかし顧廷燁は迷惑は掛けられないと言い、盛長柏は顧廷燁の無事を祈る。
顧家と縁戚の斉衡の家では平寧郡主の誕生日を迎えるが、盛大に祝えないでいた。
斉衡は料理人を招くなどして平寧郡主をもてなす。
斉衡はその場で思い人がいるので縁談をまとめて欲しいと願い出る。
しかし両親ともに家柄を反対し、そこまで言うなら側妻として迎えるべきだと言うが斉衡はそれはできないと言う。
明蘭を正妻に迎えたら学問にも励み側妻は持たないと言う斉衡に、平寧郡主が家族揃って長柏の結婚式に行こうと言う。
斉衡は不為と小桃を通じて婚姻を申し込みに行くと伝える。
盛夫人にそのことを話しに行くと、誰にも知られてはならないと小桃に釘を刺す。
盛夫人に斉衡には断ったと明蘭は言うが、盛夫人は身分の差を案じどうするのか問う。
趙父子が命を狙われているところへ助太刀に入った顧廷燁は趙父子の命を救う。
長柏の妻となる海家から結納品が届く。
しかし長柏の結婚に涙した侍女が騒ぎを起こし、明蘭は罰を与えるが優しすぎると言われる。
明蘭の優しすぎる行動が王若弗の耳に入り、王若弗は自分が憎まれ役を買って出ると言ってやって来る。
王若弗は長楓に色目を使った侍女を打つよう命じ、自分の元侍女であるものの口答えをするようになった侍女には打たれた数を数えるよう命じる。
そして王若弗は長楓の侍女は長楓の元に戻し、自分の元侍女も戻すことにする。
もう1人の長楓の元侍女は高価な物を割ったため王若弗に売られることになる。
盛夫人は明蘭がわざと侍女を放置していたことを明蘭に指摘し、明蘭はすべてに理由があったと話す。
感想
斉衡、これ絶対郡主許してないって…
世間知らずすぎにも程があるやろ…
もうこの人私ダメなんだわー
顧廷燁もいいとこないけど、戦ってる方がかっこいいわ。
そして明蘭が1番かっこいい！！
男主不要なレベルでかっこいい！！
好き〜😭
いや、本当に男主不要では？レベル。
幸せにはなって欲しいけどね。
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