えーこのドラマ記録

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琅琊榜弐 〜風雲来る長林軍〜 第36話 ネタバレ感想

あぁ…

これまでのお話はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

長林王府に入れなかったことに怒りを露わにするが、荀大統領はすべてわかっていたのに行動することを責める。
底生は平旌とともに参内し、詔を受けなかった件について平旌は尋問を受けることになる。
その頃浅雪は林奚より底生の具合がよくないことを聞いて涙していた。
朝廷ではこの戦を扇動したのは平旌だったと訴えられるが、平旌は冷静に対応する。
平旌は詔を拒んだことを認めるが、不義不忠はなかったと訴える。
しかし白水は平旌が陛下を排するつもりではないかと強く強調すると、底生がその可能性もあると言うと元時は長林王府の存在が恐ろしいと正直に話す。
底生は郡主としての信念が大切だと元時に訴えると血を吐いてしまう。
老い先が短いことを朝堂で伝えた上で底生は今回の件はすべて知っていたと語り、長林王府は権力に固執しないと伝えて倒れてしまう。

感想

あぁ…
ここでお別れしてしまうのね…
でも底生がいなくなったら確実に平旌はかなりの力を失うよねぇ…
しょうがないし、底生が朝堂で語ったことが全部事実だけど。
外から見ると力が集まり過ぎて危険なのも理解できるし。
いやはや先帝が残したものは重かった…
寵愛のし過ぎはやはり罪だ…

※次回以降のお話はこちらから↓