えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜 第39話 あらすじネタバレ感想

丹姝が本当にできた皇后…

その他のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜』を観るには?

dTVやAmazonで有料配信をしていますが、レンタルの方が安くておすすめ。
ぽすれんなら安く借りられる月額制度があります!
私もぽすれんで借りて観てます〜

あらすじネタバレ

拱辰は朝議で謝罪し、趙禎は今回の件を教訓とするように伝えるのみに止めた。 丹姝は最興来が疫病に侵された可能性を伝え、疫病なら趙禎は近寄ってはならないと言うが趙禎は2人の元へ行こうとする。
丹姝は徽柔と最興来が治らなければ自分を廃する詔を書いてまで趙禎を止める。
趙禎は最興来が疫病と聞き、臣下を集めて昌朝と晏殊に任せる。
そんな中仲淹は都を去る富弼を見送り、国と民のために邁進しようと語る。

玉蘭は夏竦の元に行くと、宮中の様子がどこかおかしいと伝える。
宮中では疫病が広がりを見せていたが、最興来のお陰でなんとか抑えられていた。

感想

丹姝が時々趙禎を怒らせるて😂
大体短気で怒ってるの趙禎じゃん😂
あー😭
丹姝すばらしすぎる…
本当にできた皇后だよ…
でもだからこそ感情を共有するような行動が少なくて趙禎は不満なのかもしれないね…

あぁ…
皇子を失う怖さから皇太子にするの、なんか趙禎の時に似てる…
みんな怖いのよね、失うのが…
なんとかこの危機を脱したくて神にも縋る…