えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第36話 ネタバレ感想

ショーン・ドウは鬱婚する運命なのか!?

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

蕭策は皇帝に楚喬を伴って謁見する。
蕭策は楚喬を護衛として梁に連れ帰りたいと皇帝に申し出るがその場にいた蘭児によってうまく断られる。
実は蘭児は昔の楚喬を知っていたのだった。
蕭玉から手紙が来た蕭策は蕭玉に会いに行くが、2人は争う仲だった。
もうすぐ3年になることから皇帝は燕洵を燕北に帰すと言うが臣下の反対に遭う。
そこへ蕭策と結婚させられると聞いた元淳公主がやって来て、自分は燕洵としか結婚しないと訴える。
すると皇帝は燕洵を召し、元淳公主との結婚を勧める。
燕洵は分不相応だと断るが、楚喬のせいなのかと問い詰められる。
燕洵は楚喬はただの家族で男女の情はないと言うと、元淳公主との結婚が決まる。
その頃楚喬は蘭児から呼び出され、洛河を知っているかと問われるが楚喬は知らないと答える。
実は蘭児は宇文懐の身内であることを知ると楚喬は自分を助けてくれたことを疑問に思う。
燕洵と元淳公主に皇宮で会った楚喬は2人が結婚することを知り、少なからずショックを受ける。

感想

蕭策が本当にただの変態に見えるな😂
皇帝の前でも冗談言うのワロタ😂

皇帝の側室の名前なんだっけ…?
蘭児だった。
久しぶりに楚喬の昔の話が出てきたな。

なに!?
また鬱婚すんの😂!?
となると燕雲台含め2回目だったのね😂

あら??
舒燁は元淳公主が好きだったのね。
好青年だからこの人でもよいのでは??

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