えーこのドラマ記録

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風に向かって 第34話 あらすじネタバレ感想

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ようやく認めた！！

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

澤天の引退式で程霄は社員みんなの前に呼び出され、励まされる。 程霄は決意を固め、被害者側の証人として裁判に出ることを決意する。
南亭はもう1人の証人の元へ向かうが、その人からも証言を断られてしまい肩を落とす。
南亭は裁判前日に戻ってくると程霄の元を訪れ程霄の決意を聞く。
程霄のことを心配してやって来た倪湛は程霄の決意を止めようとするが、南亭は程霄を応援すると誓った上で倪湛に程霄が好きなことを認める。
裁判当日、程霄は証言台に立つものの母親から江韜と諍いがあったことを責められ、2人の間にわだかまりがあるとして証言の信用性を疑われる。
同じく南亭も被害者の立場で機長から話を聞いた件を証言するものの、同じく副社長の立場を争う立場として証言の信頼度を問われる。
しかし会社側の証人として呼ばれた一成は以前程霄や南亭に言われた言葉を思い出し、真実の証言をする。

感想

遅い、遅いよ南亭！！
もうあなた34話よ😂
残り5話よ😂
あと5話で私の望むいちゃいちゃや萌えを提供してくれる！？
してくれるんだよね？？
もー焦らされすぎな上に萌えがないからずっとイライラしてたよ😂
長かった…
思春期じゃないにも関わらず中学生なもんだから、うじうじする期間が長すぎなのよ😂
それにしても一成えらいね。
そうだよね、後ろめたい思いを抱えて子どもの前にはいられないよね。
とにかく今回の件は江韜の負けでどうにかなりそうでよかった。
早く幸せ姿を見せて萌えさせてくれ。