えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

九齢公主 〜隠された真実〜 第37話 あらすじネタバレ感想

楚譲が最悪過ぎるわ…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

北祁が攻めてきて清河伯の消息がわからなくなり、楚譲は怒りを露わにする。
河伯は援軍が来ず朱山のせいだと考える。
朱瓚は北祁に忍び込み北祁の皇帝を暗殺すると願い出、朱山は承諾する。
朱山は清河伯と合流し、北祁軍が都に迫っていると伝える。
楚譲が都を逃げ出そうとしていると知った九齢は自分を連れて逃げようとする雲旗に民を守るため残ると訴える。
雲旗が九齢を解放し九齢が街に行くと民の誰も北祁軍が来ることを知らなかった。
どさくさに紛れて雲釗は楚譲の玉璽を手に入れ、雲旗もそれを見逃す。
九齢は九齢堂の面々に都を守るための対処を命じ、賢王の元に行き自分の正体を明かして軍の指揮をお願いする。
その頃朱瓚は北祁の皇帝を暗殺したが怪我を負い命の危険があるところを承宇の元を訪れる。

感想

ヒロインのピンチに帰ってこれない朱瓚…
雲釗頼む…😭

朱瓚かっこえー!!
太平王もだったけど、こういう役似合う🥺

ストーカー代理十八が死んだ…
てか雲旗馬楽しみたいのに大変だね😂
おや、意外。
こういうの許さないタイプかと思ってたのに好きな人に訴えられるとダメなのか。
まあ国を思わないわけではないんだろうね、雲旗も。
雲釗も見逃したし。

マジか、本当に側の人間だけ連れて逃げたのか楚譲。
最悪もいいとこだな。