えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

上陽賦 〜運命の王妃〜 第16話 あらすじネタバレ感想

子隆はキモいけどその後の行動はなかなか評価できる(なお今のところ)。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

牟連が呉謙が謀反に加担したことと自分は忠義を誓うことを告げると兵達は戦うのをやめ、謀反を止めようと動き始め次々と要所である門を押さえ反乱を制圧する。
子澹は軍を出して王儇を救いたいと子隆に願い出た上で自分も暉州へ向かい、子隆は桓公に頼んで軍を派遣することが決まる。
暉州に忍び込もうとした謝淵だったが、懐恩達に見つかり自害してしまう。
謝淵が死んだことで宛如はますます王儇への恨みを募らせ、錦児を呼び出す。
反乱で呉夫人が亡くなり悲しみに暮れる娘の恵心に心を寄せる。

感想

玉秀はうじうじし過ぎだけど、王儇は叩かないで…

子隆はキモいけど、その後の行動はなかなか好感度高いのよね。
騙されてかわいそうだと思わなくもないけど、元は自分が悪いからこれくらい…と思うし。
今のところ他の女に見向きもしないしちゃんと宛如の言うことを聞いてるし見直した👍

これだけ寝ててなんで子律と桓宓には子どもができないんだよ😂
わざと作らないようにしてる?
でも王夙と寝て騙せばいいだけじゃね?