玉昭令第11話あらすじネタバレ感想

幽族はみんな悲しいことになってるね…😢

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

瓊香の父親を殺した人物は6本指の持ち主だったため、巧児が犯人として疑われる。
しかしそんな中展顔が瓊香の店を訪れると紅の布に巻かれてしまい身動きが取れなくなってしまう。
火事は黒装束の女が幽族を誘き出すために起こしたものであり、瓊香の侍女の殺害も黒装束の女の仕業だった。その頃温孤は黒装束の女を追って龍門と話をしていたが、龍門は幽王の遺児が科温孤であることを知る。
展顔がいなくなったことに気づいた端木翠達は展顔を見つけ、紅の布から展顔を助けると紅の布が逃げ出しみんなで追いかける。
実は蚕だった幽族は人間と結婚して巧児を産んだが、夫を瓊香の父親に殺されてしまいその恨みから事件を起こしていたのだった。
父親を亡くした瓊香は展顔との婚姻を辞退するが、文卿は引き止める。

感想

幽族はみんなかわいそうだな…😢
なかなか幸せになれない。
なんでそんな感じになったのかわからないのは私が中国語字幕で見てるからなのかな😂？
やっぱりまだ私には早かったか…
でもがんばるー
それにしても上官策もおもしろいし、人間界のサブキャラもなかなかいいね👍
仙人と幽族はみんな顰めっ面してて怖い😂
人間界が癒し☺️