鶴唳華亭～Legend of Love～第2話あらすじネタバレ感想

2話でこんなに主人公が泣くドラマ、しんど…

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

張尚服は定棠の企みを伝えられず、定棠にも聞き耳を立てていたのは自分だとバレてしまっていた。
冠礼の儀の最中、定棠に言われた通り呉氏は3年前の件を告発する書を投げ入れようとするが、事前に張尚服から聞いていた定権は儀式を止め、また張尚服も呉氏を止めようとするが呉氏に落とされて亡くなってしまう。
定棠は定権の動きを読んでおり、定権が定棠を貶めようとしたとの書を持たせていたのだった。
定権は張尚服から聞いたことを話したものの、定棠の母親の側近である姜尚服が逢恩の捜査を阻んだため呉氏は見つからなかった。
3年前、母である皇后が亡くなった際に嘘を言って門を開けさせたことで定権と睿鑑に蟠りができていた。
睿鑑は朝議での謝罪を定権に求めるが実は定権は書を入れ替えており、張尚服がそれを持っていると言う。
しかし目覚めた張尚服は定権の利になることはなにも言わず自害してしまい、定権は朝議で謝罪することが決まる。
定権は諦めず書を探しに行くが、その頃姜尚服と呉氏も探しに向かっていた。