成化十四年第22話あらすじネタバレ感想

万貴妃、今のところあんまり悪い人には見えないな…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

唐泛は隋州から教わったレシピをドゥルラに教え、ドゥルラの店は大繁盛する。
馬林はなかなか馬脚を見せず、唐泛は事件を仕掛けることに決める。
鉱夫達が再び騒ぎ出し唐泛は馬林に助けを求めた上で李茂を味方に引き入れると宣言し成功させ、鉱夫達を解放させ李茂は学堂を開くことができるようになる。
唐泛が馬林に拐われた先で偽物の官銀が作られており、この事業に携わらないかと誘われる。

万貴妃の茶杯がなくなったことが大ごととなり、汪植を貶めたい尚明が茶杯を得ており万通、万氏はその件を隠す。
万貴妃の元に汪植は万貴妃が与えた茶杯を持ってくるものの、皇太后は茶杯を市中で見つけたと語る。
しかし市中で見つかったのは偽物だと洪武帝は手助けする。
実は陳鉞に上げるためのお金を万貴妃からもらった茶杯を質に入れて汪植は借り入れており、洪武帝に真実を話して謝罪する。