玉骨遥第5話あらすじネタバレ感想

時雨と雪鶯は幸せになれそうもないな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
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あらすじネタバレ

大司令から儀式に出るように言われた時影は朱顔に2度と会わないと決めた上で儀式を見届ける事を決める。
衣装の件で儀式で踊れなくなった雪鶯だったが、朱顔からもらった羽を出すと踊れる権利を得られる。
雪鶯が皇族が来る前に出会ったのは皇子の時雨だったが、実際の儀式では時雨は雪鶯によそよそしかった。
雪鶯が重明の羽を使っていると知った大司命は王谷にいたのが雪鶯だと疑うが、時影が手助けし大司命は疑いを持ちつつも追及を止める。
舞踊を披露した雪鶯達だったが、時雨から褒められたのは雪鷺だった。
王谷に再びやって来た朱顔は羽を雪鶯に上げたことを雪鷺に謝罪する。
朱顔は死んだと考えていた時影を生き返らせたいと話し、時影に術を教えてもらおうとするが時影はそんな方法はないと言って2度と王谷に来るなと告げる。
1人になりたい雪鶯は時雨と会うと、時雨は雪鶯に木彫りの鶯をプレゼントをするがその様子を雪鷺が見ていた。