長相思第10話あらすじネタバレ感想

つらい状況ですが誰も彼も最高過ぎますね…？？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※原作はこちら↓

長相思卷一：孤月下，許君心桐華

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あらすじネタバレ

小六を治療した相柳は小六か玱玹を助けた理由を聞くと、西炎の皇子を殺すと自分が危険だからだと嘘をつく。
塗山璟が小六を見つけ自分の屋敷に連れ帰り治療をするが、相柳を呼ぶ小六を見て心を痛める。
塗山璟のお陰で治った小六はお礼を言って回春堂に戻っていくと、甜児の才能に気づき医学を教えると話す。
するとそこへ玱玹がやって来たため、蠱について正直に話す。
ある雪の日、小六は玱玹と酒を酌み交わすとすぐ眠ってしまい、玱玹は眠っている小六に攻撃しようとしてその手を止める。
そしてまだ蠱は解けないままだった。

感想

相柳、これ嫉妬ですよね…
そうですよね…☺️
いやはやなんとも…🤭
そしてやっぱり嫉妬しながらも好きだから見捨てられないのがもう🥺
相柳最高過ぎません？？
そしてまた相柳を呼ぶ小六を見るつらそうな山璟よ…
誰も彼も最高過ぎますね…？？
そして玱玹のターンは来ないけど、小六は玱玹の正体を知ったからこれからまたつらいことが起きそうな気もする…
山璟と相柳の小六への想いはいつ決壊してもおかしくないと思うレベルに来てる気がするし。
いやぁ、このドラマすばらしいわ。
すべての流れに納得感あってそして男主達の魅力も溢れてお互いがしんどい状況なのがとてもとてもいい。
すでに名作の予感しかしない。
今時点でもむちゃくちゃ好きだもん。

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