大宋少年志2 第3話あらすじネタバレ感想

マジか！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

衙内は楚袅と共に同じ秘閣の無期の元へ行く。
都合よく祭壇で光が起き、鶴が舞ったのは元から仕掛けをしてあったからだった。
衙内は南山のいる陣営に戻るものの、無期と楚袅に会ったことは話さないでいた。
南山は元昊が仲辛達を殺さなかったのは、仲辛が元昊と関係があるからだと見立てていた。
仲辛らの元に元昊がやって来て、3人と話したいと他の人々を出て行かせると仲辛の父親は元は元昊に仕えていた人間で、仲辛のルーツは拓跋にあると話す。
自分に協力しなければ趙簡と薛映を殺すと脅す元昊は翌日話を聞かせて欲しいと言って去って行く。
その後丁二がやって来て3人を逃すと、3人は衙内の父卓然に出会うが卓前は西夏に降っており、一緒に宋に戻ろうと3人は言うものの卓然は断る。

感想

ん？？
マジ？？
仲辛は西夏にルーツがあるってこと？
王倦さんの脚本は二転三転して読めないから本当は日本語字幕で観たいところだけど…
でもおもしろいから観るんだ🥺
丁二はこれ逃しちゃって大丈夫？
そしてまさかの衙内パパー！！
マジか。
てっきりもうずっと出てこないのかと思ったら…
いやはやすごい👏
衙内パパもなにかありそうだな。
西夏に降ったのも作戦な気がする。
そして衙内に春！？
衙内に春は来なくていいからずっと薛映と仲良くしててくれ😂