七時吉祥第11話あらすじネタバレ感想

つらい…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

屋敷に戻った祥雲は今回の件は自分のせいだと言うと、勤文は令牌を渡し明日祥雲を逃すと語る。
翌日勤文は修茗が皇帝に毒を飲ませたと告発するが、皇帝には毒は検出されなかった。
勤文馬死罪を求めるが、修茗は勤文を庇い勤文は牢に入ることになる。
祥雲は予定通り逃がそうとするものの、勤文が捕まったと聞いて勤文から書いていた忠告を無視して戻ることに決める。
しかし戻った祥雲が見たのは2人の遺体であり、2人は牢で自殺していた。
長空は手紙を受け取ると出兵を決め、そこに紫輝がやって来る。
倒れていた祥雲が目覚めると、修茗は勤文達を死なせるつもりはなかったと言い結婚式を予定通り行うと告げる。
長空の元に鶯時も合流し、かつ大皇子もやって来て修茗のやったことの証拠も持っていると語る。
そして結婚式当日を迎える。