えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

七時吉祥 第10話 あらすじネタバレ感想

祥雲の行末が心配…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

叔父の解嵐達と合流した長空は令牌をもらい軍を指揮することになると復讐を誓う。
祥雲は自宅に戻りその後修茗に会うと、祥雲の両親を守るために結婚しようと言われ祥雲は同意する。
紫輝は自分が紫の石だと告白すると、これまで様々なものを見ていたことに鶯時は怒る。
長空は祥雲が修茗と結婚すると聞き、自分の行く手を阻む修茗が祥雲を自分に奪われないようにしていると気づく。
勤文は祥雲との結婚を断ろうとするものの、修茗はすでに結納品を持ってきており避けられない状況になっていた。
10日後に2人の結婚式が行われることになる中、長空は戦術を練っていた。
火薬でダムを破壊しようとしていると踏んだ長空は待ち伏せを行い、無事火薬の運搬を防ぐことに成功する。
修茗の話をこっそり聞いた祥雲は一連の事件が修茗の仕組んだことだと知る。
自分のせいでこの件が起きたことを知った祥雲は涙を流す。

感想

翠碧…😭
わかってたけど悲しい…😭

今世、これ祥雲自分が死ぬことを選んだりしない…?
修茗が自分を得ようとしてこんなことしたと知ったし…
自分のせいだって責めそうな気がして…😭
そうしたら長空は悲しむよ😭😭😭
そうならないといいけど、どうもそんな気がしてならない。
もしそうなるなら、今世の情劫が今後にどう響くんだろうか?
いろいろ気になって来た。

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