七時吉祥第9話あらすじネタバレ感想

今世、もしかして幸せになれない…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

修茗は勤文に祥雲は必ず戻ってくると言い、勤文は警戒を強める。
祥雲は長空の面倒を懸命に看ると、長空は無事目覚めるが両親が亡くなったことを思い出し涙する。
鶯時は襲われるものの、紫輝に助けられ紫輝のことが気になり始める。
怪我を押しながらも長空と祥雲は移動を始めるものの、兵が探しに来てしまう。
2人は隠れてやり過ごし、物を売りながら生活しているところへ修茗の手下が祥雲を連れて行こうとやって来る。
長空は祥雲を守り、2人で修茗の手下を追い払うと長空は以前街で見ていた簪をプレゼントする。
祥雲は両親を守るため長空が寝ている間に去って行くが、長空はそれに気づいており2人はそれぞれの道を歩み出す。