七時吉祥第15話あらすじネタバレ感想

今回は師匠と弟子か☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

錦蓮が使った石は本物ではなく、錦蓮は身体にダメージを受けてしまい錦蘿は錦蓮の元から去る。
そして錦蓮の元神は失われてしまい姿を消す。
3万年前に滅びたはずの滄海が復活する気配を見せ、初空は元神をすぐさま戻す必要が出てくる。
そんな中修茗は書庫で下界に降りると元神を復活させることができ、2人はお互いの元神を補い合うことができるといった内容の書物を目にしてしまう。
初空は三世の情劫のための準備を行い、祥雲に忘川水を飲ませるものの自分は飲まずに三世へ向かう。
祥雲の生まれ変わりの小祥は家族を殺され、初空に救われる。
20歳までに玲瓏心を持った人が現れれば初空は死なないとされており、小祥がその人だと思われていた。
初空は小祥を弟子とし、小祥達を狙ったのは死士ではないかと睨む。
その頃修茗は小祥を探しており、初空の小祥に対する狙いを心配していた。