灼灼風流第18話あらすじネタバレ感想

主cpはお互い助け合っててよい☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

灼華は自分に代わり婚約者の文峰に嫁いだ妹とお茶をするが、文峰に命じられて灼華のお茶に薬を混ぜる。
ある部屋で目覚めた灼華の元に文峰が現れ、灼華は結婚から逃げたわけではなく妹が計画して自分を他所へやったと嘘をつく。
文峰はそれをすっかり信じてしまい、灼華は文峰を部屋からうまく追い出すと逃げ出そうとするものの執剣を見かける。
すると隠し部屋が見つかり、そこになくなった食糧があった。
しかし文峰にバレてしまい、執剣と灼華は追われてしまう。執剣は知らせを出すとそこに劉衍が助けにやって来るが助けた後劉衍は倒れてしまう。
劉衍の状態がよくならず、灼華は慕栄から貴重な薬をもらうことに成功する。
文峰は灼華が文官だと知り驚くが、自分は食糧を盗んでいないと劉琛に訴える。
しかし劉衍は灼華の助言を聞いて文峰の言うことは聞き入れなかった。
劉衍は無事目覚め、灼華の母親傅音は太医局にいた人物の1人娘であり30年前に劉衍の母親が亡くなった時に灼華の祖父はいたのだった。
5年前の件も30年前と関与していると劉衍は見立てていた。