七時吉祥第27話あらすじネタバレ感想

こんなに幸せそうで上手くいきそうなのに…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

記憶がない2人だったが、恋仲となり幸せな時間を過ごす。
そんな中初空の元に魔羅族の女帝に会うよう手紙が届くが、正体を知らない初空に自分のことを悪く言われて滄海は不機嫌になる。
滄海が魔羅族の女帝だと知らない初空だったが、それでも2人はこれからもずっと一緒にいると誓う。
2人の元に昊軒が訪れ、結婚のことを言う中錦城と修茗がやって来て初空は滄海が婚約者だと紹介する。
全員が2人の住む屋敷に集まると、昊軒は魔羅族に会えば滄海との結婚を取り成すと約束する。
初空は魔羅族に会うことを滄海に伝え、滄海もまた帰って結婚を報告すると言う。
そして2人は再び魔羅族のところで再会する。