純貴妃、輝発那拉氏を責めるのはお門違い。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ
永琪の体調不良で罪を着せられた瓔珞だったが、葉先生を呼んで無実を証明する。
愉妃が自ら永琪を害したと知った乾隆帝は誰の陰謀だと問うと、愉妃は純貴妃の命だと白状する。
乾隆帝は純貴妃と愉妃を監禁とし、愉妃は永琪に瓔珞に従うよう言い残していく。
輝発那拉氏の尋問で第七皇子の死の真相が明らかになり、それ以外にも純貴妃の悪事が乾隆帝に知られ純貴妃は答応に格下げされ冷宮行きとなる。
しかし瓔珞はなにか腑に落ちない中、冷宮の純貴妃改め蘇答応の元を輝発那拉氏が訪れる。
蘇答応は自分が輝発那拉氏の手中にあったことを知り怒りを見せるが、輝発那拉氏は蘇答応を殺してしまう。
瓔珞は出家する愉妃の元へ行くと、なぜあっさりと罪を認めたのかと問う。
感想
ここで真相が明らかになるのか…
瓔珞としては復讐は終わったよね。
それでも乾隆帝の寵愛を得ようとするのかな？
純貴妃は輝発那拉氏の思った通りに動いただけで、ぜーんぶ自分がやったことじゃん？？？？？？
全然意味わかんない。
悪いのは自分じゃん？？
アホなのかな？？
だから輝発那拉氏を責めるのはお門違い。
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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日
