千古の愛、天上の詩第19話あらすじネタバレ感想

私の推しもまた出てくるかな！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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清穆は一千年前に記憶を失っており、後池の腕輪を手がかりに自分の記憶を探そうとしていた。
柏玄にどことなか似ている清穆に柏玄のことを話すと後池は去って行くが清穆は後を追い続ける。
後池は後をついてきた清穆を利用しながら情報を得ると、清穆とは別々の道を歩み出す。

暮光は景澗に紫月鞭を探すよう命じるが、蕪浣はなにか考えていた。

妖皇に会いに三重天に来た景澗だったが、そこに後池もやって来る。
後池はなんとか三重天に入ろうとするが苦戦しているところを清穆が助けてくれる。
するとその様子を天啓にそっくりな人物が見ており、清穆のことを白玦と呼ぶ。

やっぱり清穆ストーカー😂
なんだろ、今までのキャラより軽いんだけど😂

仙人は年を取らないのはわかってても似たような年の人が両親なのが違和感😂

あ！？
天啓！！
じゃあ月弥も生きてる？？
生きてるというか生まれ変わってる？？

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華流ドラマの視聴本数が増えたので別記事にまとめました🙌 https://t.co/3nHGxI4PqL
— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日

えーこのドラマ記録