千古の愛、天上の詩第36話あらすじネタバレ感想

紫月妖君がちょっとかわいそう😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

千古の愛、天上の詩 DVD-BOX1 [ チョウ・ドンユィ[周冬雨] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『千古の愛、天上の詩』を観るには？？

DVDは2023/10よりレンタル開始です！
お安くレンタルするならぽすれんがおすすめ🙌
新作も安く借りられるコースがありますよ！

【PR】

有料ですが、U-NEXTでも配信始まりました！

【PR】

あらすじネタバレ

鳳染は景澗のことを意識するようになり、2人はデートに出かける。
清穆は後池へのプレゼントとして以前後池が人間界で救った少女に剣術を教えていた。鳳染は景澗に気持ちを伝え、明日の後池と清穆の結婚式で答えを聞かせて欲しいと言うと景澗は答えると約束する。
人間界で清穆と後池の結婚式が行われるが、紫月妖君が後池と結婚しにくる。
しかし後池は自分は上古ではないと紫月妖君との結婚を断り清穆と後池は無事結婚式を挙げる。
そこへ景昭がやってくると、景陽が碧璽を殺そうとしていることを伝える。
後池らが碧璽の元へ向かうと、景昭は景陽を庇い碧璽は後池らの助けも虚しく息絶えようとしていた。