えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

寧安如夢 第6話 あらすじネタバレ感想

裏目に出てない?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

燕家の悲劇を防ぐために寅之に会った雪寧は燕家に平南王の印を燃やしたものを見つけたと聞き、そのことを黙っておくように寅之に言い聞かせる。
成り行きで謝危と燕臨と食事をした雪寧は謝危に家まで送り届けてもらう途中に矢が馬車に突き刺さる。
我慢ならなくなった寅之は平南王との繋がりの件を燕臨に話してしまう。
燕臨は父親の燕牧の元へ行くと、燕牧は平南王の反乱に加わったのは薛家だと打ち明け燕臨にすべてを話す。
矢を見た謝危は儀丞の元に行き、とある王爺について話していた。
燕臨の体調が良くないと聞いて雪寧が向かうと、燕臨は雪寧を抱きしめて泣きながら謝ると雪寧は一緒に困難を乗り越えようと話す。
その頃薛遠は寅之を使って燕家への対応を始めようとしていた。
謝危は薛家が商人と手を組んで絹の値段を下げたが、船が転覆して困っていることを知る。
さらに芳吟が絹の買取をしていたことを聞いた謝危は芳吟にいる人物を調べ始める。

感想

薛家が最後の敵かな??
薛家はいろいろ国の中枢に入り込んでるし、薛姝も沈玠に入り込もうとしてるもんね。

これ、悲劇を起こさないためにとか好きな人が幸せになれるように…って雪寧がしてることが裏目に出てない?
芳吟まで巻き込まれるよね…

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