えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

覆流年 第6話 あらすじネタバレ感想

穆川のつらさが胸にくる…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

覆流年DVD-BOX1【日本語字幕版】

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

過去と同じく穆沢が結婚を申し込みに来ると、それが気に食わない鳴玉は安然を亡き者にしようと考える。
穆川は安然に会って他に道はないのかと問うが、安然はないと言い穆川は結婚祝いの銀の腕輪を渡すとなにかあれば安然を助けると言い去っていく。
鳴玉は毒入りの化粧品を安然にプレゼントするも、安然はわかっておりみんなの前でそれを明らかにするが裏では安然の母親の蘭溪も害そうとしていた。
しかし侍女がその罪を被り、鳴玉と欣然はその罪から逃れるが鳴玉は侍女の復讐を決意する。

穆沢は北臨からの戦争から凱旋し、安然以外との婚姻も求められていた。
穆川からもらった腕輪に文字が刻まれているこて気づいた安然は穆川が過去も自分に想いを寄せていたことに気づく。 冬青は安然に黙って穆川に助けを求めに行くと、結婚式当日穆川は安然の元にやって来て自分なら陸家を助けられると伝える。
しかし安然は今更結婚は断れないと伝え、穆川は去って行く。
そんな中安然は鳴玉と欣然に毒を盛られてしまう。

感想

やっぱり穆川のつらさが胸にくる…
報われぬ男としてよき…🥺
かつては经超がその立ち位置のドラマ見てたのに😂
今回は逆〜
安然…
穆川の気持ちを知ったなら結婚やめてあげて…😭
他にも道はあるでしょ?

過去は鳴玉と欣然がここまで出しゃばって来なかったけど、それは安然が諸々変えてきたからなの?
その辺はちょっと説明がつきにくいな〜

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