覆流年第5話あらすじネタバレ感想

安然、その決断でいいの…？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

街で冬青という女性を救った安然は頼まれて冬青を侍女にすることに決め連れ帰る。
冬青は家族と生き別れており、安然は冬青の腕に痣を見つけると冬青のために家族を探すと約束する。
安然は母親を死なせないように土地物をチェックすると、仏像の中から体調に害をなすものを見つける。
灯籠祭りで穆川に出会った安然は酔って毓児の話をしたことを言われ、毓児のために祈りを捧げる。
そこで過去穆沢に助けられたことも穆沢に仕組まれたことだと知った安然はわざと自分から川に飛び込み穆沢と出会う。
そして穆沢に自ら嫁ぎたいと申し出る。
すると過去と同じく穆沢は玉佩を安然に渡し、同盟としての結婚に同意する。
穆沢はその後会った穆川に安然と結婚することを伝え、穆川はショックを受け悲しみに沈む。

感想

霊奚、嫉妬しながらもいい子じゃん🥺

マジか！？
船まで用意してあの出会い方を準備したの？？
なんという…
でもそこまで穆沢は安然が好きだったってこと…？
いや、陸家が欲しかっただけ？
ここから安然は逆に仕掛けるのか？
えぇ！？
嫁いじゃうの！？
そこまでする！？
他にやり方あるでしょ！？
もう少し考えなよ…
穆川また報われないの…？
穆川はいい人だから報われて欲しいんだけどな…

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